得意なジャンルってあるよね
こんにちは、間々です。
本日二度目の投稿になるかもですね^^;
小六娘に負けられん! と意気込んだ昨日。
さっぱり娘が「おもしろいわー!」というのがかけないので、一瞬、
「あれ? 才能ないのかな・・・((((;´・ω・`)))」
とまで思いましたが、割とすぐに「娘は生粋の少年漫画好き」であることを思い出し、
「大丈夫だ! あの子の好みと私の好みは違う! さらにいうなら、土壌が違う!」
と無理やり自分を励ましたのでした。
ちなみに、下の画像が娘のアイデアをメモしたもの。
「かわいい猫耳娘が描きたい!」とわたしが言ったら、「却下」と切り捨てられたのですが、「名称」だけは残してくれたみたいです。
このメモの後にも話が続いていますが、特に必要ないかなーと載せません^^;
なんていうか、「作品の雰囲気」が今の子の雰囲気で、「世代間のギャップ」は感じます。
私の手をつけかけ漫画はというと、いま「ぱた・・・っ」っと手が止まってます。
でも描かなきゃ・・・。
これはこれで完成させて、コミティアに持ち込みます。
同じときに、できれば「動物もの」も描いて持って行って、反応を見比べて見たいと思います。
失敗するとわかっていても、描かなきゃいけないものもあるんだよねー・・・。
だって、転ばなきゃ、立ち上がり方を知らないままですもんね。
転んだ痛みもわからないですし。
だから、今だからできる精一杯のことを、「転ぶ」も含めて、やっていきたいですね!